善玉菌と日和見菌で悪玉菌をやっつけろ
世間でよく言われる「悪玉菌」、これが増えてくると腸内環境が荒れて便秘などになるみたい。
私も実際にそんな感じになっちゃうようなものばかり食べているとお腹が痛くなってきたり、便秘になったりします。そんな時は悪玉菌が増えているのか?と感じることもあります。
肉中心などの偏った食生活をしていると腸内環境が悪くなってしまうとのことです。
そんなときに乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや野菜などを食べると体調がよくなって、排便もスムーズになってきたように感じます。
ここまではTVなどでもよく紹介されている有名な話ですが、腸内には実は「日和見菌」という菌がいて、腸内細菌の70~80%ほどを占めています。
日和見菌はよい菌でも悪い菌でもなく、腸内の環境が善玉菌の方が多くなってきたら善玉菌の味方になり、悪玉菌の方が多くなってきたら悪玉菌の味方になるそうです。
環境によってよくも悪くもなるという人間社会の縮図みたいな菌ですが、この日和見菌を味方につけることが腸内環境を保つコツかもしれません。
日和見菌を味方につけるには「納豆」や「味噌」などの発酵食品を食べて善玉菌を増やすと良いという話を聞いたことがあるので、試しに今、朝と夜食べていますが、実際に快腸になればいいですね。
東京って室内にプールがあるからいいですよね
プール、といえば夏ですが、プールに行くとなるとしっかりと日焼け止めを塗らなくてはならなくて結構手間、というか面倒だな、と感じます。
でも、やはり夏なので、プールや海に行って遊びたい、体を冷やしたいという気持ちが働きますよね。
本当なら夏でもしっかりと遊べる室内のものがあればいいのですが、私が住んでいる地域には室内のものは1つしかなく、しかも家族が多く小さい子供も多いので水がなんとなくぬるい感じになってしまうんです。しかも休日はとっても混んでいるし、なかなかくつろげません。
その点、東京には室内型のものがたくさんあっていいな、と感じています。東京だから交通の便もいいし、いろいろなお店も揃っているからバカンス気分も味わうことができるし、もちろん、天候に左右されることもなくいつでものんびり遊べる。
東京のように住んでいる地域にもいくつか作ればいいのに、とも思ってしまいましたよ。
今のプールはただ泳いだり、浮いたりしているだけでなくて、スライダーや、波が発生するもの、霧状のスプレーが出てくるもの、フェスのように盛り上がるものなどたくさんありますよね。
夏はそんなところを利用して日焼けを気にせず思いっきり遊びたいな、と思いました。
暗めの青にヘアカラーするポイント
ヘアカラーをする際、どの色にするかで印象も変わります。
その中でも暗めの青は比較的簡単にできることと、おしゃれなことからも人気が高いです。
ヘアカラーをする際、ブリーチで一度色素を抜いてからカラーリングするかそのままするかの二つに分かれますが、暗めの青は脱色はしないほうが良いこともあります。
色素を抜くことで色はきれいに入りやすく透明感のある仕上がりにもなりやすいです。
しかし暗めの色の場合、透明感があると透けて見えてしまい、印象が変わってしまいます。
また青を入れた時も明るい青になりやすいことからそのままヘアカラーした方が良いです。またカラーリングする際、その時の地毛の色も重要となってきます。明るい状態で暗めの青を入れてしまうと元の明るさも交じってしまいます。
また色にむらが生じてしまう可能性もあります。そのためあらかじめできるだけ黒に近い状態にしておくことが大切となります。
もしもともと明るい状態であれば黒髪戻しで一度黒にしてから行うことも有効と言えます。
カラーリングではただ染めるだけではなく、その色に合わせて染める前の髪の毛の状態も整えておくことが大切となります。それにより望む仕上がりに近づけていくことが可能と言えます。
納豆菌のダイエット効果について
最近、納豆菌がダイエットに効果的という情報を得ました。
私なのですが、少し太り気味でありこれまであまりダイエットに対して真剣に取り組んでいなかったせいか少し最近だるくて体調もよくないなと感じていました。
ただ、世に知られている色々なダイエット方法は効果があると謳っていても、なんか大変そうで私には難しいなと思っていたのも確かです。
でも納豆は昔食べていたこともあり、なんかこれなら続けられそうかなと思いました。だから、納豆を毎日の食事に組み込んだうえでしばらく取り組んでみました。
とはいえ、日ごろの生活で多く組み込もうとしても仕事の関係などもあってやはり限界がありました。
そこで、もう少し簡単にかつ手軽に納豆菌を摂取してみようかなと思って納豆菌を含むサプリメントを購入して、積極的に摂取してみました。
しばらくすると、身体のだるさが少しずつ軽くなると同時に老廃物を体外へと押し流してくれるデトックス効果が期待できダイエットをするのが楽しくなってきました。
通販でしか売っていないのがちょっとだけネックですが、納豆菌入りのサプリメントはなかなか痩せる効果を考えるうえではいいと思いました。
あとは、納豆菌のサプリだけじゃなくて納豆についてもできるだけ摂取しています。
空腹や空腹時以外でお腹が鳴る仕組み
静かな場面でお腹が鳴ることがあり、恥ずかしい思いをすることも少なくありません。
空腹でもないのにお腹が鳴ることがありますが、空腹時だけではなく空腹時以外にも鳴ることがあります。
お腹が鳴る仕組みは、胃腸の収縮運動によるもので、おなかの空気が圧縮されるためです。
胃腸が収縮する仕組みは、おなかがすくとエネルギーが無くなると脳が感じた場合、胃に伝達し少しでも栄養を摂るために胃を空にしようとします。
胃腸が収縮する場合、胃の中のものを腸に送ろうとするためなので、おなかが空くとおなかが鳴ります。
空腹時におなかが鳴ってしまうのはわかりますが、空腹ではない時にも鳴ってしまうことがあります。
この仕組みはおなかを空にするためのものではなく、胃腸にたまった空気が原因のものなのです。
これは多量の空気を無意識に飲み込んでいるために起こることで、胃に空気がたまる要因です。
この症状は呑気症ともいわれ呑気症になると胃腸の不快感やおなかが鳴るなどの症状があります。
特に女性の20代から50代に多く、原因は不安、緊張などのストレスです。
ストレスの他には早食い、頻繁に炭酸飲料を飲む、うつむく姿勢が多いなどです。
空腹ではなくお腹がなる場合は呑気症の可能性があり、ストレスが原因の場合が多いため不安や緊張を緩和します。