川でバーベキューするときに必要な持ち物を考える
夏になると外で遊ぶ機会が増えますが、特に川のそばにある河原や、キャンプ場でバーベキューをすることが多くなります。家族だけで楽しむこともありますが、幼稚園や小学校で仲良くなった家族と一緒にバーベキューをすることもあります。
子供たちが仲良いので、大人も顔見知りになっておけば、万が一の時に助け合うことができるように交流を深めるようにしています。大人が沢山いますが、川のそばは子ども達にとっては魅力的で想像できないような行動をとることがあるので、常に目を離すことはできません。
去年も川でバーベキューをしたところ、前にバーベキューをした人たちのゴミが沢山あって、川が汚くなっていました。子供がゴミと気付かずに触って怪我をしてしまったら駄目だと考えて、持ち物欄にゴミ袋を記載することにしました。
それぞれ持ち物は分担して持ってくることになっていますが、ゴミ袋だけは全員持ってくることにしました。ゴミ袋くらいなら持ち物が増えすぎるわけではありませんから、それを使って、バーベキューを楽しむ前に掃除をすることにしました。子供たちはゴミ拾いも遊びの一環だと考えているようで、率先して行動してくれます。川を綺麗に保つことをこれからも続けていきたいです。
最後まで白熱した交流戦の優勝争い
雨の多い梅雨の時期は、一年の中で嫌な季節かもしれません。しかし、プロ野球ファンにとっては、熱い試合の多い交流戦の時期です。普段は対戦しないチームが真剣勝負を繰り広げるので、いつもの試合より盛り上がります。特に今年の交流戦は、優勝争いが熱かったです。
いつもはセリーグのチームは弱く、パリーグのチームが上位を独占しています。しかし、今年はカープがシーズン同様大活躍したので、ホークスとともに優勝争いを繰り広げました。しかも、交流戦の最終カードは、カープとホークスです。
3連戦の初戦はホークスが勝ち首位に立てば、2戦目はカープが勝ちまた順位は逆転です。優勝争いが最後もつれた最終戦は、序盤は熱い点の取り合いでした。しかし、3回からは投手戦になり1点を争う好ゲームになり、ホークスが追加点を加えながらリードしたまま最終回を迎えます。
最終回が始まる頃は、ホークスの優勝と思いましたね。ですが、カープが9回裏に2点を返して1点差まで追い詰め最後は敗れたものの、白熱した交流戦の優勝争いに相応しい試合となりました。梅雨のジメジメとした季節は嫌ですが、プロ野球の交流戦があるこの季節は、野球ファンとしては一番楽しく感じます。
ビフィズス菌は便秘の解消効果が期待できるの?
腸は第2の心臓といわれるくらい、健康に重要な臓器であるといわれています。食べたものを消化・吸収するのはもちろん、免疫機能の7割近くを腸が司っているそうです。
私はたまに数日間お通じがないことがあるという軽い便秘でした。そこで腸内環境を整えようと思って、腸内で多いビフィズス菌を増やすためにヨーグルトを食べ始めました。
数日間はあまり変化がありませんでしたが、もともと軽い便秘だったせいか、2週間ほど続けるとすっきりしました。やっぱりビフィズス菌には腸内環境を整える効果が期待できるのだと実感しました。便秘中の下腹部や背中の痛みも嫌ですし。
それとデトックス効果なのか、ニキビが出来にくくなるという話も聞きました。以前は顔にニキビがよく出来て、ひとつ治るとまた違う場所に出来てしまうという繰り返しの状態でしたが、ヨーグルトを食べ始めてからなのか、ほとんど出来なくなったような気がします。
たまに小さな吹き出物が出来ても、ひどくならずになっています。ニキビに悩まされて色々なコスメを試したのに全然良くならなかった私にとって、便秘の解消よりもニキビが出来なくなったという効果が期待できるほうがとても嬉しかったです。
もちろん個人差があることだと思いますが、ビフィズス菌入りのヨーグルトで腸内環境を整えてみることを検討してみても良いかもしれません。
便秘や下痢の原因と改善法とは
多くの人が辛い便秘や下痢に悩みを抱えています。自分は昔からお腹の調子が悪くなりやすく、外食をした翌日は下痢になることも多かったです。
それ以外でも3日以上便が出ないこともよくあり、食生活や運動不足が原因なのではないかと考えるようになったのです。
そこで、試しに毎日ウォーキングを始めたところ、徐々にスルスルと便が出てくるようになり、便秘が改善してきたのかもしれません。
それに加えて水をたくさん飲むように心がけ、ヨーグルトを夜に毎日食べてみたところ、あんなに苦しんでいたのに驚くほど調子が良くなったと感じたのです。
また、外食することによって軟便になりやすかった体調改善にも取り組み、脂っこいものをなるべく避けて野菜を中心に積極的に食べてみたら、翌日も調子は良くいろいろといいかなっと思いました。
自分の心がけ次第でこんなにも調子が変わるのかと初めてわかり、もっと早く生活習慣を変えておけば良かったと感じるほどでした。
このように、長年下痢と便秘を繰り返してきた自分にとって、しっかりとバランスのとれた食事や水、ウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせることによって、大幅に症状の解消が期待できることを知り、原因と日常生活の重要さを思い知りました。
腸のトラブルの原因は生活習慣にあることもあり、今後は健康的な体作りを目指します。
善玉菌と日和見菌で悪玉菌をやっつけろ
世間でよく言われる「悪玉菌」、これが増えてくると腸内環境が荒れて便秘などになるみたい。
私も実際にそんな感じになっちゃうようなものばかり食べているとお腹が痛くなってきたり、便秘になったりします。そんな時は悪玉菌が増えているのか?と感じることもあります。
肉中心などの偏った食生活をしていると腸内環境が悪くなってしまうとのことです。
そんなときに乳酸菌やビフィズス菌を含むヨーグルトや野菜などを食べると体調がよくなって、排便もスムーズになってきたように感じます。
ここまではTVなどでもよく紹介されている有名な話ですが、腸内には実は「日和見菌」という菌がいて、腸内細菌の70~80%ほどを占めています。
日和見菌はよい菌でも悪い菌でもなく、腸内の環境が善玉菌の方が多くなってきたら善玉菌の味方になり、悪玉菌の方が多くなってきたら悪玉菌の味方になるそうです。
環境によってよくも悪くもなるという人間社会の縮図みたいな菌ですが、この日和見菌を味方につけることが腸内環境を保つコツかもしれません。
日和見菌を味方につけるには「納豆」や「味噌」などの発酵食品を食べて善玉菌を増やすと良いという話を聞いたことがあるので、試しに今、朝と夜食べていますが、実際に快腸になればいいですね。