ヨーグルトの効果がでる時間とは

最近便秘がひどくなってきていたので、何をすれば便秘を改善することができるかなと友達に聞いたり、ネットで調べたりしたところ、ヨーグルトを摂取すれば便秘が改善されるとのことでしたので、さっそく買って食べ始めました。食べはじめてから2週間たったころから、徐々に便秘解消の効果があらわれてきたのでしょうか？

食べる時間帯は、最初は夜ご飯の前にヨーグルトを食べるようにしていたのですが、朝ご飯の時に食べるようになってからは、便秘解消の効果はさらにアップが期待出来たように感じます。同じ食べ物でも、食べる時間によって効果に多少の違いがでるのだなと実感しました。

また、継続するコツとしては、ヨーグルトを食べる時には、リンゴなどのフルーツや、マンゴーなどのドライフルーツと一緒に食べるようにするとさらに美味しく、また、飽きずに食べることができるのでとてもお勧めです。

ただ何の気なしにヨーグルトを食べるのではなく、きちんと時間を決めて食べることが、便器解消には期待できるということが実感できたので、これからも朝起きたらフルーツやドライフルーツと一緒にヨーグルトを食べ、それを継続することで便秘も改善が期待できるので、楽しく摂取していきたいと感じています。

乳酸菌飲料の効果について

子供の頃から、便秘になったりお腹を下したりの繰り返しでした。便秘も苦しいですが、お腹を下してしまうのもつらいです。特に腹痛がある時は最悪です。私はこの様に腸が悪いので、乳酸菌飲料は様々な物を試してきました。

これは自分に合う合わないというのがある様です。私は残念ながら、劇的に効果を感じられる飲料には、まだ巡り合えていません。それとも私にとって乳酸菌飲料では、そこまでの効果は実感できないものなのかもしれません。

3年ほど前から、ヤクルトさんが家に乳酸菌飲料を売りに来るようになって、買う様になりました。スーパーなどで買うよりも少し割高なのですが、毎回購入しています。ヤクルトさんの人とは同い年という事もあって意気投合したというのもあります。

話を合わせてくれているだけかもしれませんが。ヤクルトさんからヤクルトを購入して飲むようになりました。そして、自分でスーパーで買った違うメーカーの乳酸菌飲料も飲む様になりました。

不思議な事に、2種類の飲み物を飲む様になってから効果が出始めて、お腹の調子がよくなったような気がします。一種類だけではなくて、違う種類の乳酸菌を組み合わせる事で効果が期待出来たのだと思います。お腹の調子が悪い人はこの方法を試してみても良いのかもしれません。

秋の花粉症の時期について

夏のひざ日も少しずつ弱まりはじめた今日この頃、のどがイガイガしたり、鼻がむずがゆくなったり、目にかゆみを覚えたりする事が増えてきました。秋の花粉症の季節の到来です。

春の花粉症に加えて秋までとは、本当に厄介ですね。春の花粉と言えば杉花粉、そのあと5月頃までが檜花粉となっており、薬局やドラッグストアには花粉症対策のための薬、マスク、眼鏡などがお店の一番良い場所に並び、耳鼻科は診察を受ける人で長蛇の列、毎年恒例の光景です。ですが、秋の時期はどうでしょうか。

お店に対策グッズは陳列されているとはいえ、春とは違い半分以下の数と言って良いでしょう。秋の時期は、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラが花粉症の代表草であり、その花粉の粒子は春の時期のものよりも小さいため鼻の粘膜に付くというよりも気管支に入りやすく、気管支喘息を起こしやすくなっているので、喘息持ちの人には要注意な時期とも言われています。

セルフケアとしては、着用するだけで花粉の吸う量を減らす事ができるマスクは有効的といえます。また、うがいをすることは口内の花粉を排出でき、家に入る前に服に付いた花粉を払う事もよいでしょう、手を良く洗うことも大変効果的なので是非お試しください。

ダイエットに向いているおにぎりの具材

ダイエットをするために、おにぎりで手軽に食事を済ませているといった人たちもいるでしょうが、おにぎりを食べる時には、具材の選び方に気をつける必要があります。そうしないと、高カロリーの物を摂取して、効果がいまいちになってしまうものです。

ダイエット効果が期待できる、おにぎりの具材としては、梅干しや明太子が挙げられます。昆布なんかもダイエットをしたい時の具材として向いていますので、覚えておくと良いでしょう。

一方で、ダイエットに向かないおにぎりの具材というのもありますので、それも押さえておきたいところです。そうすれば、うまく注意できて、効果を高められることでしょう。

良くないのは、シーチキンマヨネーズといった具材です。いかにも高カロリーといった印象を受けるでしょうが、こういった物を避けて食べるようにすると良いです。

ちなみに、ポイントとなっているのはマヨネーズです。これが高カロリーの原因となっています。ですから、シーチキン以外と一緒に摂取する時にも注意しておいた方が良いでしょう。

おにぎりに限らず、巻物にも使われるなど色々な食べ物で使うことがありますので、過剰摂取に注意しておきたいところです。

赤や黒のネイルを塗るときのコツ

ネイルで人気のカラーというと淡いピンクやベージュ系ですが、私は赤や黒などのカラーが意外と好きで特別な時に使っています。赤や黒というと何となくきつくなりがちなイメージですが、短めの爪に小さい面積で塗るととてもポイントになりますし、意外と大人っぽく仕上がります。

例えばピンクベージュがベースになっているネイルは先の部分が白のタイプが一般的ですが、つま先を黒にしても素敵です。黒はインパクトが強い色なので、あまり面積が大きくなるときつい印象を与えてしまいうため、小さい面積に限定して使っています。足も爪にも便利に使える色なので、黄色などと組み合わせてポイント的に使っています。

赤いネイルは有名ブランドからも色々なタイプが出ていますが、手も足も両方真っ赤にしてしまうと派手になりすぎてしまうので、ポイントづかいを楽しんでいます。私の場合はピンクと一緒にフレンチにしたり指の一本だけ選んで塗ったりしてこちらもポイントづかいをしています。

ネイルサロンにはほとんど行かずに自分で塗ることが多いのですが、コツとしてははっきりした色を塗るときには小さすぎる位コンパクトなサイズで試すのが上品に仕上げるコツだと思います。