オリゴ糖で効果なしだった理由
長年悩まされ続けてきた便秘を改善するために、オリゴ糖配合のシロップを購入しました。非常に甘くて美味しかったのでコーヒーやヨーグルトに入れて1週間で全てなくなるペースで使ったのですが、便秘への効果は全くなしという残念な結果に終わってしまったのです。
味については気に入っていたので、もう少し使ってみようと思い何故効果なしだったのかを調べてみたところ、配合されているオリゴ糖の種類が少ないということが分かりました。
そこで、この商品に加えて複数の種類のオリゴ糖が配合されているヨーグルトも食べてみることにしました。これで、効果なしだった場合はさすがに食べるのはやめようと思い、最後のチャレンジのつもりで実践することにしたのです。
すると、驚くべきことに翌日には問題が解消されました。ここ10年ほど見たことがないようなボリュームのバナナ状の便を排出することに成功したのです。その後も変わらず快調な状態をキープしているので、これからもしばらくの間はシロップとヨーグルトという組み合わせで摂取していこうと考えています。
ちなみに、オリゴ糖配合のシロップとヨーグルトの組み合わせを2週間続けた結果、1.5㎏のダイエットにも成功しました。
母の日のスイーツレシピを探そう
母も女性ですから、スイーツは大好きなんです。だから、母の日には何か作ってあげようと思っています。オリジナルレシピを持っているわけではないので、インターネットなどで母の日のプレゼントに良さそうなスイーツレシピを探すことにしました。
家にある材料だけで出来るようなものが良いです。あまり普段の料理で使わないようなものが材料に入っていると、特別に買わないといけない上に余るからです。レシピ投稿サイトだと家にあるような材料でできることが多いのでとても便利です。
母の日にぴったりなスイーツもちらほらと見かけます。和菓子の方が良いかと思いましたが、自分も一緒に食べることを考えると洋菓子の方が良いかもしれません。和菓子が苦手なわけではありませんが、どちらかというと自分が洋菓子好きだからです。
母は和菓子も洋菓子もどちらもよく食べるのでここは自分の好みを取り入れようと思います。料理とは言え、普段からあまりスイーツを作るわけではないのでぶっつけ本番で大丈夫かどうか少し不安です。
だから、事前に練習しておいた方が良いかもしれません。今のところはいくつか候補があるので、気になるレシピを作ってみて1番うまくできたスイーツを母の日に作ってあげたいと思います。
ホワイトデーのお返しはチョコも人気のようです
ホワイトデーに贈るものというと、キャンディやクッキーというイメージがあったのですが、最近はバレンタインと同じようにチョコを送り返すという方法も女の人に喜ばれることがわかりました。
バレンタインに自分用に買ったり、友チョコとして女性同士で贈りあっているのを見たので、去年はホワイトデーのお返しに、女性に人気のあるブランドのチョコを選んで職場の方に送りました。
海外の有名なブランドでトリュフが5つ、綺麗に箱に収まっている物でしたが、どの女性にも好評でした。パッケージが可愛かったり綺麗だったのも人気の理由のようです。中身を食べた後でパッケージを小物入れにできるということで楽しんでもらえた方もいました。
間違いがないのは人気のブランドをネットで調べて贈り物にすることでしょう。最近は抹茶系のものも好評で、ホワイトデーだからホワイトチョコというように限定しないで、贈る相手の好みのテイストの商品を選ぶと喜ばれそうです。
今年のホワイトデーも喜んでもらえるチョコにしようと思いますが、違うブランドで探してみようと思います。ボリュームよりも見た目や味が重要のようですので、休みの日にデパ地下で色々探してみようと思います。
乳酸菌飲料のおすすめの飲み方
乳酸菌飲料のおすすめの飲み方についてですが、食後に飲むのがおすすめです。その理由は、食後は胃酸の分泌が弱まるので乳酸菌が胃酸の刺激を受けることなく生きて腸まで届くからです。
食前は胃酸の分泌が強いので、せっかく乳酸菌飲料を飲んでも効果的に効率的に腸に作用しない可能性があります。私は今まで朝起きてすぐに乳酸菌飲料を飲んでいましたが、おすすめの飲み方を知ってからは毎食後に飲むようにしています。
その結果、体に嬉しい効果をたくさん実感することが出来ています。便秘が解消されて体がスッキリとして軽くなった、肌荒れやニキビが減って美肌に導くことが出来た、免疫力がアップして菌やウイルスに強い体になり感染症にかかりにくくなった、ダイエットを成功させることが出来たなどがあります。
私の場合は、免疫力を強くする効果が期待できるものや、腸で生き抜く力が強いものや胃の調子を整える効果が期待できるものや、ビフィズス菌が豊富に配合されているものや脂肪分が少ないものなど、様々な種類の乳酸菌飲料を体調や季節や目的に合わせて飲み分けています。
様々なメーカーから様々な種類のものが市販されているので、選ぶ楽しみもあります。これからも食後の習慣として積極的に飲み続けていきたいです。
雛人形はいつから飾るといいの?
桃の節句の準備で一番大変なのが雛人形を出す事ですが、いつから飾るのかと改めて考えてみると分からなくなってきました。漠然とひな祭りに間に合うように出せばいいのだと考えていましたが、数日だけしか出さないのももったいない気がしてしまうのです。
周りに聞いても住んでいた地域が違う人もいたので、早めに出す人もいればぎりぎり直前ぐらいに出していると様々でした。雛人形をいつから飾るかですが、風習としての時期であれば節分が終わった次の日の立春以降には出してよいそうです。
遅くても一週間前には出しておくようにすれば問題ないそうですから、恵方巻きを皆で食べたらその後の休みの日にゆっくりと出してみればいいのかなとカレンダーを見ながら思案しているところです。
大切な雛人形をいつから飾るのかを決めたら、今度はしまう時期もよく検討しておかないといけません。片付けるタイミングを逃してしまうとずるずる出しっぱなしにしてしまいそうだからです。
それに何より嫁に行き遅れるという事もあるらしいので、迷信だとは思いながらもきちんと休日を確保しておくようにしています。毎年きちんとした状態で出せるように、人形や小道具の保管にも気をつけたいと思います。