毎日使うバスタオルを洗濯でふわふわにする方法
疲れて帰って来て、やっとリラックスできるのがバスタイムです。
お風呂からあがってバスタオルを使うときふわふわだと余計にほっとして気持ちもほぐれ、さらにリラックスした気持ちになることが出来ます。
お気に入りのバスタオルにはいつまでもふわふわしていてもらいたいけど、長く使えば使うほど、どうしても洗濯した後にごわごわとしてきてしまって、ちょっと残念な気持ちになってしまいます。
そんな時にはもちろん、洗濯時に使う柔軟剤が強い味方になってくれます。洗濯の度に柔軟剤を変えてお気に入りの香りを楽しむのももちろんですが、やはりふわふわを期待してしまいます。
柔軟剤だけでなく、さらにふわふわ感を長持ちさせる方法があります。それはバスタオルを干す前に毛足に逆らってさかさまにして10回ほどばさばさと振るんです。
それによって寝てしまった毛足を起こしてより、ふわっと感をよみがえらせることが出来るんです。
あまり紫外線にさらしすぎても繊維が傷んでごわごわしてしまいますので、できるだけ休みの日、自宅にいて乾かし過ぎて柔軟剤の香りが飛ばない程度のころ合いに取り込むことにしています。
さらにこれはかなり緊急処置ですし、あまり現実的にあり得ないですが、柔軟剤が切れていた、という時は別の方法を取るというやり方もあります。