ダイエット茶の効果!下痢は!?
ダイエットを本格的にしようと決心して、ダイエット茶を試してみることにしました。
大量に飲むと下痢をするとあったので、適量を毎日少しずつ飲みました。
便秘気味の人には、とても良いと思います。
もともと便秘気味だったので、快便になりました。
毎朝お通じが快適に出るようになり、飲み続けて3日もすると、効果があらわれました。
下痢をすることもなく、体質に合っていると感じました。
ダイエット茶は、いろいろな種類があるので、自分に合ったもの、続けられるものを選ぶことが大切です。
効果は個人差もありますが、毎日飲み続けることで、感じると思います。
予算に合わせて、値段がお手頃なものを選ぶと良いです。
飲みすぎて下痢をしたり、体質に合っていないと下痢をする場合もあるので、様子をみながら最初は、少しずつ飲むとよいでしょう。
ダイエット茶は、美味しくて飲みやすいものがたくさんあります。
普段から飲むお茶として、食事前や、食事中、仕事や、学校にも持ち運ぶことができるので、便利です。
定期的に買う人は、通販で安く購入できることがあるので、チェックしてみるとよいでしょう。
効果を感じたら、続けてみると、知らないうちに、お腹周りもすっきりして、体調もよくなっていることに気がつきます。
健康維持のために試してみるのもよいでしょう。
電気で使えるニトリのチーズフォンデュ鍋
チーズフォンデュ鍋をしたいと思っていた時に、ニトリに行って見つけたのが電気でできるものでした。
火を使うものよりも簡単だし安全にできるから良いなと思ったのと、チョコレートフォンデュもできるかなと思い買いました。
想像していたよりも安かったし、お買い得な商品でした。
本当に電気でできるのかなという不安も少しありましたが、友人を呼んでチーズフォンデュ鍋をすることにしました。
本当に手頃にできて、電気なので安全だったし友人も楽しんでくれたので良かったです。
どこで購入したのか聞かれて、ニトリだというとニトリにそんな良いものがあるんだということで驚かれて、リーズナブルな金額なので友人も購入しようかなと言っていました。
今までチーズフォンデュはお店で食べるものだというイメージがありましたが、お店で食べるとなると結構なお値段がするので自宅でした方が経済的だなと思います。
今回は友人を呼びましたが、チーズフォンデュ鍋はイメージよりもはるかに簡単で気軽にできることがわかったので、これから寒くなる季節には一人でチーズフォンデュ鍋をするのも贅沢で良いなと思っています。
ニトリで良い商品を購入することができたので、自宅での楽しみが増えました。
家族に人気の栗きんとんレシピ!
今年のお正月は最近人気の手作りおせち、中でも栗きんとんにチャレンジしてみました!
家族にも人気だった栗きんとんのレシピ(家族4人です)がこちらです。
さつまいもは大体2~3個位を2cm位の厚さに輪切りして、厚めに皮をむき水にさらしておきます。
くちなし1個は砕いてガーゼに包みます。
栗は甘露煮やシロップ漬けの市販のものを8個半分に切っておきます。
お鍋にさつまいもとくちなしを入れてたっぷりのお水で柔らかくなるまで茹でます。
茹であがったら熱いうちに手早く裏ごしをして、お鍋にみりん(大さじ5杯)、砂糖(大さじ4杯)、栗の甘露煮やシロップ漬けのつゆ(大さじ2杯)を入れて火にかけ練ります。
なじんできたらうすくち醤油(小さじ2杯)を加えて更に練ります。
木べらで鍋底をこすってみて、底が見える位の固さになるまで頑張って練ってください。
練りあがったら、栗を加えて火を止めます。
甘みはご家庭に合わせてお好みで調整して、あなたのおうちの栗きんとんレシピを仕上げて下さいね。
くちなしが手に入らなかった場合は、100%オレンジジュースを適量加えても美味しくできるようですよ。
栗きんとんは子どもからお年寄りまで幅広く人気のあるメニューです。
是非このレシピを参考に体に優しく、心もほっこりとあたたかい新年をお迎えください。
伊勢丹でこみつりんごが発売される時期が楽しみ
母の姉である叔母さんには、小さい頃から可愛がってもらっていました。
大人になってからも、美味しいものを見つけたら、グルメな叔母さんは家まで送ってきてくれるので、いつもありがたいと思いながら頂いています。
去年の12月頃に、叔母さんからお歳暮とは別においしいフルーツを見つけたからといって荷物を送ってくれました。
伊勢丹の包装紙が巻かれており、箱を開けてみると綺麗な色のりんごが並んでいます。
こみつりんごという品種のりんごで、割ってみると名前のとおり蜜がぎっしり詰まっていてびっくりしました。
10月下旬から11月にかけて収穫時期になるので、11月くらいから出回るようですがかなり希少なものだとわかり嬉しくなりました。
味も上品で甘味があり、伊勢丹が自信を持って取り扱っているフルーツだとわかりました。
家族からもおいしいと大好評で、こみつりんごが出回る時期になると、買ってきてとおねだりされるようになりました。
伊勢丹では特別なことがあったときに買い物をしますが、こみつりんごが出回り時期は頻繁に伊勢丹に行きます。
食品売り場で見つけると嬉しい気持ちになり、いつも叔母さんのことを考えながら家族みんなで食べています。
親戚からの年賀状に一言添えるメッセージ
11月の下旬くらいから年賀状を準備する時期に入りますよね。
私はできれば年賀状よりもメールで済ませたい方なのですが、親戚の場合はそうはいかないので、毎年それなりの枚数を書いています。
でも一言どんなメッセージを添えたらいいのか、毎年悩むんですよね。
「今年もよろしくお願いします」は王道ですが、あらかじめ新年のあいさつが印刷されている場合にはすでに書かれていることが大半ですから。
あまりにも空白が出来てしまうのも殺風景になってしまうので、コンビニや文具店でかわいいイラストが大きく印刷されている年賀状をたくさん買うようにしています。
でも年の近い親戚ならジョークや流行の絵柄でもいいですが、年配の人だとやはりそれなりにマナーが求められるので、洗練されていて落ち着いた柄をセレクトして、余白に失礼のないようにメッセージを加えています。
普段から交流がある親戚なら、近況に関連したメッセージを一言か二言添えたらいいのですが、年賀状だけの付き合いの親戚だと本当にも困ります。
友人から一言書くのに去年相手からもらった年賀状や手紙を参考にしたらいいとのアドバイスをもらったので、それからはその方法を利用しています。
これが結構効果的なんですよね。